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五反田川沿いの岸壁の突端部(P2)では、シマアジが釣れることもあります。条件が揃えば、港内にソウダガツオが回遊することもあります。
アオリイカの釣果実績が高いのは、
串木野新港では比較的に早期から豆アジや小アジの好釣果が見られるようになります。狙い場は、南埠頭の岸壁の構内側(P4)と南埠頭とフェリーターミナルに挟まれた岸壁(P5)の一帯。仕掛けは、下カゴ式のサビキ仕掛けを使用します。狙いポイントは、主に竿下付近となるため、ウキの必要性はさほどありません。この他に、北埠頭の先端部の短堤防(P2やP3)からも狙うことができます。
良型アジの狙い場となるのは、北埠頭の先端部(P2, P3)や広大な中央岸壁(P6)など。良型狙いでは岸壁や堤防の少し沖合いを、ウキフカセ釣りや遠投カゴ釣りで狙います。
2月頃には甑フェリーターミナル横の岸壁などで15~25cmを主型に35cmオーバー級までが釣れることもあります。釣り方は通常のサビキ釣りですが、スキンの色は日中は白、夜間はピンク系での食いが多く見られます。
南埠頭先端部から港内方向に向かう短堤防(P3)と南埠頭の構内側岸壁の間の三角ゾーンでは、夏季に良型イスズミやコロダイが釣れるようになります。通常チヌ、メジナ狙いで用いられるような細仕掛けでは簡単にハリス切れとなってしまいますので太ハリス仕掛けで臨む必要があります。
7月頃になるとカマスが回遊して来ることもあります。ここのカマスは港内奥部にまで回遊することはほとんどなく、港口部周辺、特に南埠頭突端部の二つの短堤防(P2, P3)の間が有望ポイントとなります。
北埠頭突端部の短堤防先端部(P2)では、初夏頃から40cm前後級のシマアジが狙えるようになります。釣果状況のピークは6月末頃。沖堤防との間付近を遠投カゴで狙で狙います。マキ餌はパン粉・オキアミ生など。ツケ餌はオキアミ生のLLサイズを使用します。ウキ下は竿2本ぐらいが基準となります。
中央岸壁(P6)などではヒラメが狙えます。狙いポイントとなるのは岸壁の先の敷石が途切れるブレイクラインなど。型は90cm級ぐらいまでが狙えます。春頃にはアオリイカ狙いの泳がせ釣りで、ヒラメが釣れることが良くあります。
ヘダイはそう数多くはいませんが、南埠頭の砂置き場前付近で主にチヌ狙いの外道魚として釣れています。
串木野新港でメジナが特に期待できるのは、テトラ周りやブロックの沈んでいる所。港奥の岸壁では、P7部付近などが有望ポイントとなります。岸壁の沖合い約10mの所が狙いポイントとなります。ここではコッパ級から足の裏前後級までがメジナの平均的な型となります。