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谷山港の釣果状況

鹿児島県・鹿児島市

釣果状況

サバフグ好調
【釣果写真】2019年09月02日 谷山港・コマロック前の岸壁で釣れたサバフグ
【写真】コマロック前の岸壁で釣れたサバフグ
 コマロック前の岸壁での今シーズンのアジは例年に比べると不調気味。その一方で、例年なら10月~11月頃に釣れるサバフグが既に好釣果状況となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
コマロック前岸壁でネイゴ
【釣果写真】2019年09月02日 谷山港・コマロック前の岸壁で釣れたネイゴ
【写真】コマロック前の岸壁で釣れたネイゴ
 谷山港では青物魚が活発化。各狙い場でナブラも多く見られるようになって来ています。七ツ島のコマロック前の岸壁ではネイゴ(カンパチの若魚)が釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
アオリイカ 新子サイズ主体?
【写真】日本ガス前の岸壁 2019年09月02日
【写真】日本ガス前の岸壁
 日本ガス前の岸壁ではアオリイカが釣れています。型は新子サイズが主体となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
フグ多発・マダイ不調?
【写真】600堤防(先端部) 2019年09月02日
【写真】600堤防(先端部)
 600堤防の先端部付近ではフグが多発。マダイ狙いの遠投カゴ釣りでは、仕掛けが着水すると同時にフグに仕掛けを切られるような状況で大変釣りにくくなっています。
 堤防の先端部付近の赤灯台側にはイカスミ跡も多く、アオリイカは順調に釣れているようです。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
赤灯台堤防~600堤防間にナブラ
【写真】赤灯台と600堤防の間に発生したナブラ 2019年09月02日
【写真】赤灯台と600堤防の間に発生したナブラ
 600堤防赤灯台堤防の間では「海底段差部」付近でナブラが発生しています。ナブラの大きさは、さほど大きくはなくヤズネイゴなどの青物魚の若魚が小魚を追っているようです。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
海底段差部でアオリイカ
【写真】600堤防のイカスミ跡 2019年09月02日
【写真】600堤防のイカスミ跡
 600堤防でイカスミが最も多く残っていたのは、堤防中ほどの赤灯台のほぼ真向かいに位置する所。ここの海底には段差がありベイトが集まりやすいポイントとなっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
足下で小ぶりのカサゴ
【写真】600堤防で釣れたカサゴ 2019年09月02日
【写真】600堤防で釣れたカサゴ
 600堤防の根元から100mほど進んだ所の赤灯台堤防側では、オキアミ餌で足下を狙って小ぶりのカサゴが釣れています。付け餌はキビナゴでもOKです。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
アオリイカ堅調?
赤灯台堤防のアオリイカ釣果痕跡 2019年09月02日
 赤灯台堤防では、イカスミ跡からアオリイカの堅調な釣果状況が伺えます。イカスミ跡が特に多いのは、堤防曲がり部の港外側。釣り人にヒアリングしたところ平均サイズ300g前後の型が釣れているようです。14時頃の時点では、港外側のテトラ際にハナイカの群れが寄っていますが、潮がほとんど止まっているせいか餌木への反応はありません。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
【投稿】6月28日の釣果状況
【写真】サスケさんが釣ったメジナ 2019年06月28日
【写真】サスケさんが釣ったメジナ
 ヘリポート前の岸壁では、40cm級までのメジナが釣れています。
投稿:サスケ 様
2019年06月28日
【投稿】アオリイカ400~500g級
【写真】07月12日のエギングでブラウンさんが釣ったアオリイカ
【写真】エギングでブラウンさんが釣ったアオリイカ
 赤灯台堤防の先端部では、400~500gのアオリイカが釣れています。
投稿:ブラウン 様
2018年07月12日
散発的にシロギス
 コマロック前の岸壁では、虫餌を使ったチョイ投げで散発的にピンギス級のシロギスが釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年06月05日
夜釣りでアジ・時々足裏マダイ
【写真】コマロック前の岸壁で釣れたマダイ 2018年05月19日
【写真】コマロック前の岸壁で釣れたマダイ
 コマロック前の岸壁では、夜釣りで散発的に20cm前後級のアジが釣れています。 ここでは時々足裏級のマダイも釣れています。マダイの狙いダナは干潮時で竿1本半を目安とします。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
アオリイカ堅調?
【写真】谷山港「600堤防」先端部
【写真】谷山港「600堤防」先端部
 5月19日の谷山港での昼釣りでは目立った釣果は見られませんが、600堤防には、比較的に新しいイカスミ跡も多くアオリイカの堅調な果が伺えます。ただ例年に比べると、若干釣果は少なそうです。狙いポイントは堤防の両サイドほぼ均等に期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
アナゴ60cmオーバー級
【写真】グレーンセンター前で獲れた60cmオーバー級のアナゴ
【写真】グレーンセンター前で獲れた60cmオーバー級のアナゴ
 グレーンセンター前(赤灯台堤防の根元付近)に仕掛けた魚獲りカゴで60cmオーバー級のアナゴや良型のタコが獲れています。
 餌はブツ切りにした、カニや小魚などを使用します。今はワタリガニが接岸し、それを追ってタコも寄って来るシーズン。それ故にカニは特に期待できそうです。
 ここではゴンズイが多く入ることがありますので、周辺の別のポイントも探ってみた方が良いかもしれません。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
「アオリイカ」サイズダウン傾向?
【写真】赤灯台堤防には比較的新しいイカスミも多く残されている 2018年05月19日
【写真】赤灯台堤防には比較的新しいイカスミも多く残されている
 赤灯台堤防アオリイカはサイズダウン傾向ですが、500g前後級までが主体となり堅調に釣れています。狙いポイントは、堤防の港外側が有望です。
 5月19日の14:00頃は、小型のアオリイカが餌木を追う姿が見られますがヒットには至らない状況。代わりに300g級のコウイカが釣れています。
 堤防には比較的に新しいイカスミ跡も多く釣果状況の好調さが伺えます。特に堤防根元付近からカーブ付近にかけてが期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
「産卵アオリ」有望
 日本ガス前の岸壁の浅瀬では、産卵がらみの良型のアオリイカが堅調に釣れています。餌木で3kg級も上がっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月第2週
散発的に豆アジ
 600堤防では、ヘリポート側(南方向)を狙ったサビキ釣りで豆アジが釣れています。釣果状況はまだ不安定。特に日中は散発的な釣果状況となる日が多く見られます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
チョイ投げでチダイ
【写真】ヘリポート前で釣れた「チダイ」 2016年11月23日
【写真】ヘリポート前で釣れたチダイ
 ヘリポート前の東向き岸壁の北側の角部寄りでは、チョイ投げ程度のブッ込み釣りでチダイの手の平から足の裏前後級が堅調に釣れています。魚の喰いは短時間に集中する傾向があり、この日は午前11時頃(上げ潮の5分ぐらい)に時合となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
アジ子散発的にまだ継続中
【写真】ヘリポート前でのアジ子釣り 2016年11月23日
【写真】ヘリポート前でのアジ子釣り
 ヘリポート前アジ子は終息に向かって釣果状況が下降傾向ですが、岸壁北側の角部付近では、まだ散発的な釣果が継続中。現在はアジ子よりもネンブツダイが多くなっていますが、2投に1尾程度のペースで10cm前後級のアジ子が釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
「カサゴ」小型傾向
 ヘリポート前の北向きの岸壁では、際狙いで散発的にカサゴが釣れています。しかし、型はリリースをお勧めしたくなるほどの小型主体。キープサイズを狙うなら、600堤防がお勧めです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
泳がせ釣りでアオリイカ
 600堤防の根元から西方向に続く岸壁一帯では、アジ子の泳がせ釣りでアオリイカが堅調に釣れています。数週間前にはkg級も良く上がっていましたが、ここ最近は小型傾向で500g弱級が主型となっています。
 仕掛けはオモリを付けないフカセ型が効果的。岸壁近くにチョイ投げで仕掛けを投じ、後は自由に生き餌を泳がせます。身軽なスタイルで広範囲に探るような釣り方も効果的です。
 今後はアジ子が釣りにくくなりますが、600堤防の根元南側などでネンブツダイを調達することができます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
遠投カゴで「マダイ」「アジ」
 600堤防の先端部での遠投カゴ釣りでは、マダイ(手の平級)やアジ(10cm前後級)が釣れています。マダイを狙うなら遠投、アジを狙うならチョイ投げ程度の近投が有望です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
ウキフカセでチヌ・マダイ・ヘダイ
【写真】600堤防で釣れたヘダイとチヌ 2016年11月23日
【写真】600堤防で釣れたヘダイとチヌ
 600堤防の先端部付近南側では、ウキフカセ釣りでチヌ(40cm前後級)、ヘダイ(35cm前後級)、マダイ(手の平~足の裏級)が堅調に釣れています。散発的に40cmオーバー級のアイゴ(バリ)の喰いも見られますが、細ハリスでは上がらないケースも多く見られます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
探ればカサゴ堅調
【写真】600堤防で釣れたカサゴ 2016年11月23日
【写真】600堤防で釣れたカサゴ
 600堤防では手の平弱級のカサゴが堅調に釣れています。ただ全体に数は少なくなっていますので、カサゴの残っている所を探して探り歩いたり、敷石や沈みテトラのやや沖から堤防際までを広く探るような釣り方でなければ釣果はあまり期待できません。釣り人がカサゴを釣っていたポイントは、しばらく次の魚は入りませんので避けた方が無難です。平均的には一人4尾ほどの釣果が見込めますが、この日は低調気味で一人2~3尾の釣果となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
投げ釣りでエソ
【写真】600堤防で釣れたエソ 2016年11月23日
【写真】600堤防で釣れたエソ
 600堤防では、南方向のやや沖合いをキス用の投げ釣り仕掛けで狙って単発的に30cm弱級のエソが釣れています。ここでのエソはそう数は釣れませんが、堤防北側でもアオリイカ狙いの泳がせ釣りで釣れることがあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
交通安全教育センター前のカサゴ
【写真】交通安全教育センター前のテトラ帯で釣れたカサゴ 2016年11月23日
【写真】交通安全教育センター前のテトラ帯で釣れたカサゴ
 交通安全教育センター前谷山港の港奥に位置するポイントです。港奥のカサゴは黒ずんでいる傾向があります。型はやや良型の手の平弱級です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
テトラ帯でカサゴ
【写真】交通安全教育センター前のテトラ帯 2016年11月23日
【写真】交通安全教育センター前のテトラ帯
 交通安全教育センター前のテトラ帯では、テトラ際や穴を狙って散発的に手の平弱級のカサゴが釣れています。当日の付け餌はアオイソメですが、キビナゴ、カツオの腹皮、オキアミなどでも狙えます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
潮次第でサバ
 ヘリポート前の岸壁では、サバの釣果状況が見られるようになって来ています。現在はまだ群れも小さく、時合は短時間で終わる傾向。潮流れ次第で釣れたり、釣れなかったりという状況です。沖堤防との間を岸壁中央部付近まで入り込むとこは少なく、岸壁の北端、または南端の角付近が有望ポイントとなっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月07日
岸壁中央部でアオリイカ
 ヘリポート前の岸壁では、500~600g級のアオリイカが釣れています。岸壁中央部付近は潮流れが悪く、小魚が入らない日も多いため日中の泳がせ釣りは苦戦気味。狙うなら夜間のエギングが有望な状況となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月07日
遠投カゴでアジ・マダイ
 鹿商通運前の東向きの岸壁では、遠投カゴ釣りでマダイアジが釣れています。釣果状況は潮次第となりますが、おおむね散発的、または単発的な釣果状況となっています。
 マダイは岸壁近くは小型主体。足の裏級以上は30m以上の遠投ポイントが有望。大き目のカゴで十分に撒き餌を効かせて魚を寄せるような釣り方が有望です。釣りダナは底層(ウキ下10m前後)を基本とします。
 アジは20cm前後級までが平均サイズですが、単発的に30cm前後級までが釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月07日
アオリイカは小型主体?
 ヘリポート前の岸壁ではアオリイカの釣果が期待できそうな状況です。釣果には人ムラや日ムラもあり、小型主体となりますが、単発的には良型も釣れています。数週間前には、指宿・山川方面で良型のアオリイカ釣果の上昇傾向がみられるようになっていますので、今後のここでの釣果も期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年10月14日
「メジナ」足の裏級
【写真】日本ガス前の岸壁で釣れたメジナ 2016年09月29日
【写真】日本ガス前の岸壁で釣れたメジナ
 日本ガス前の岸壁の南側角部付近では、遠投カゴ釣りで足の裏前後級のメジナが釣れています。釣果は1人1、2尾程度とさほど数が望める状況ではありませんが、オオモンハタキジハタカワハギなど嬉しい外道魚も多く存分に楽しめそうな状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
アオリイカ釣果上昇傾向
【写真】日本ガス前の岸壁 2016年09月29日
【写真】日本ガス前の岸壁
 谷山港では200~300g級のアオリイカの釣果が上昇傾向。現在は600堤防ヘリポート前日本ガス前の岸壁などが有望ポイントとなっています。
 ヘリポート前の岸壁では、北側の角部付近が特に有望。夕まずめから夜間にかけては、餌木で単発的に700gまでの良型も釣れています。600堤防での釣果と合わせて考えると、このエリアにはアオリイカの群れが寄って来ている様です。
 日本ガス前の岸壁では、南側の角部付近が有望。ここでの釣り方は泳がせ釣りが一般的ですが、現在は岸壁際に垂らすよりも、やや沖合いを泳がせた方が魚信は多くなります。釣果状況は日ごとに多少の変動もありますが、夕まずめからの半夜釣りで0~4杯、平均的には2杯ほどの釣果が見込めます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
ウキフカセ五目釣果
 障子川河口左岸の岸壁でのウキフカセ釣りでは、小一時間の間に足の裏級のアイゴ、40~50cm級のボラ、30cm級のチヌダイミョウサギなど多魚種が立て続けにヒットするような状況です。特定の魚が好調というわけではありませんが、なかなか楽しめる状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
サゴシ回遊中
【写真】障子川河口左岸の岸壁で釣れたサゴシ 2016年09月29日
【写真】障子川河口左岸の岸壁で釣れたサゴシ
 障子川河口左岸の岸壁では、やや小ぶりのサゴシが回遊中です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
散発的に「マダイ」手の平級
 コマロック前の岸壁(東向きの岸壁)では、アジ狙いのウキサビキ釣りで散発的にマダイが釣れています。マダイの魚信は、サビキバリにオキアミを付けた方が多くなります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
谷山港のアジ子の釣果状況
【写真】日本ガス前でのアジ子釣り 2016年09月29日
【写真】日本ガス前でのアジ子釣り
 谷山港では良型化したアジ子が好調。昼釣りで20cm前後級の狙えるポイントもあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
チヌ狙いで小ダイ・アメウオ
【写真】障子川河口左岸の東向き岸壁 2016年08月20日
【写真】障子川河口左岸の東向き岸壁
 障子川河口左岸の東向き岸壁でのチヌ狙いでは目立った釣果はなく、散発的に小ダイダイミョウサギ(アメウオ)などが釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
朝まずめアジ子好調
【写真】障子川河口の船溜まり 2016年08月20日
【写真】障子川河口の船溜まり
 障子川河口の船溜まりでは朝まずめ限定でアジ子が好調です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
マダイ手の平~足の裏級
 日本ガス前の岸壁の東向きの岸壁の角部付近では、遠投カゴ釣りでマダイが好調。型はさほど望めませんが、手の平~足の裏前後級が10尾ほど釣れる日もあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
メジナ手の平級
 ヘリポート前の南向き岸壁の角部付近ではメジナの釣果が継続中。しかし型は梅雨頃の足の裏級に比べてサイズダウン傾向。手の平級が散発的、あるいは単発的に釣れて来るような状況となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
泳がせアオリ苦戦?
 ヘリポート前の岸壁での泳がせ釣りでのアオリイカはかなり厳しい状況。10日頃に500g級が釣れたとの情報はあるものの、ほとんど釣果のない日が続いています。ただ600堤防で堅調な釣果が見られることから、ここでもやがて釣果が見られるようになるかも知れません。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
豆アジやや好調
【写真】ヘリポート前で釣れた豆アジ 2016年08月20日
【写真】ヘリポート前で釣れた豆アジ
 ヘリポート前の一文字堤防向きの岸壁北側では豆アジが1投ごとに釣れて来るような状況。これまでの釣果状況が低調気味だったことが影響してか狙う人はあまりいませんが、釣り人が増えれば撒き餌も効いてさらに釣果が期待できそうです。
 このサビキ釣りでは、小ダイが比較的に好調です。散発的にダイミョウサギ(アメウオ)も釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
シロギスまだ不調?
 ヘリポート前一帯の岸壁では、シロギスの釣果はほとんど見られない状況。年々ここのシロギス釣果には減少傾向もうかがえますが、今シーズンはさらに不調なのかも知れません。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
散発的に豆アジ
 600堤防の堤防際ではサビキ釣りで豆アジが釣れていますが釣果状況は散発的。さほど数は望めない状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
海底段差部でアオリイカ
 600堤防ではアオリイカが堅調に釣れています。特に有望な狙い場は、堤防北側の際の沈みテトラの終端部付近。現在はイカスミも多く残っているのでそれが目印にもなります。ここから赤灯台堤防の先端部付近までの海底は段差状になっていてベイトの集まりやいポイントです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
チヌ好調
【写真】600堤防で釣れたチヌ 2016年08月20日
【写真】600堤防で釣れたチヌ
 600堤防の先端部付近から南方向をウキフカセ釣りで狙って40cmオーバー級までのチヌが好調です。現在、チヌの食いが多発するのは朝8時頃までの間。潮が堤防沿いを左流れに流れる時が特に有望です。
 ここでは、チヌ狙いの外道魚として狙いでアイゴ(バリ)も良く釣れています。釣果状況には日ムラもありますが40cm級が6枚ほど釣れることもあります。本命魚として狙えばさらに期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
単発的にハナハゼ
【写真】ヘリポート前で釣れたハナハゼ 2016年08月06日
【写真】ヘリポート前で釣れたハナハゼ
 ヘリポート前の東向きの岸壁では、豆アジ狙いのサビキ釣りで単発的にハナハゼが釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
散発的にシロギス・サビキで小ダイ
 ヘリポート前の岸壁のシロギスは、当歳魚が散発的に釣れ来るような状況です。
 豆アジ狙いのサビキ釣りでは、手の平前後級のマダイも釣れています。釣果状況は潮次第で、堅調に釣れる日もあればほとんど釣れない日もあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
小型アオリちらほら?
 日本ガス前の岸壁(東向きの岸壁)での日中の泳がせ釣りでは、アオリイカらしき魚信はあるもののなかなか釣果には至らない状況。生餌の齧られた跡を見ると、おそらく300g前後の小型が食って来ているものと思われます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
豆アジ釣果にムラあり
【写真】日本ガス前の東向きの岸壁 2016年08月06日
【写真】日本ガス前の東向きの岸壁
 谷山港豆アジは、場所ムラも顕著に見られます。現在は日本ガス前の岸壁(東向きの岸壁)の豆アジが好調。竿下付近のポイントで撒き餌に簡単に浮いてくる様な状況ですが、ヘリポート前の岸壁の豆アジは低調気味。ぽつりぽつりと釣れて来るような状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
ようやくマダコ!?
 今シーズン、これまで不調気味だったマダコヘリポート前の岸壁の南側の角部付近でぽつり、ぽつりと上がり始めています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年07月15日
雨天こそ豆アジ好調!?
 不安定な天候が続き、ヘリポート前の岸壁にはあまり釣り人はいません。しかし現在は晴天日よりも、薄暗い曇りや雨の雨日の釣果が有望かも?豆アジが好調に釣れています。、他には、散発的に中アジ大アジヤズなどの魚も釣れています。多少天候が悪くても、(落雷や波にさらわれるような危険が無ければ)竿を出してみる価値はありそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年07月15日
マダコまだ待機中?
 そろそろ産卵期のマダコの釣果が期待できそうな時期ですが、谷山港でのマダコはまだ目立った釣果が見られません。今シーズンは、釣果状況の本格化が遅れそうな気配です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
シロギス15cm弱級
 ヘリポート前の岸壁では、15cm弱級のシロギスが釣れています。大雨の後、海水に濁りが入るとキスの食いも少なくなりますが、そんな状況でも、岸壁の北側では釣果が見られることもあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
「遠投カゴ」夜明け前が有望
 ヘリポート前の岸壁では、遠投カゴ釣りでマダイ中アジが堅調に釣れています。狙い時は、夜明け前。日の出以降は極端に魚信が減少しますので、時間限定の釣行が有望です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
「豆アジ」もうすぐ
 ヘリポート前の岸壁では、豆アジの釣果が上昇傾向。まだ一荷で釣れるほどの状況ではありませんが、2連、3連ぐらいの連がかりは多く見られます。これまでの釣果状況の推移から、今後1週間ぐらいの間にはさらに本格的な釣果状況が望めそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
「アジ子」好調
 谷山港では、ヘリポート前岸壁などでアジ子が好調です。時合いとなりやすいのは早朝。潮帯は満潮前の上げ潮が有望です。このアジ子を追って、スズキのセイゴ級などの魚も接岸中です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月
マサバ回遊中
 ヘリポート前の岸壁では、マサバが回遊中です。11月下旬頃には回遊の頻度が少なくなって来てはいますが、それでも時合になると入れ食いのような釣果状況となっています。狙い方は遠投カゴよりもウキサビキが効率的。岸壁の沖合い15mほどの所が狙いポイントとなっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年11月
遠投カゴでチヌ・ボラ
 ヘリポート前の岸壁での遠投カゴ釣りでは、45cm級のチヌや50cm級のボラが釣れています。狙いポイントは東向きの岸壁の中ほどの沖合い40~50m付近。
 当日の使用タックルは、ロッド:遠投竿 3号 5.3m、リール:スピニングリール(大型)、道糸:ナイロン5号、ウキ止め、シモリ玉、羽根ウキ 10号、シモリ玉、ウキ止め、クッションゴム、片テンビン、ステンカゴ(オモリ8号)、ハリス:2.5号 2ヒロ、釣り針伊勢尼針:5~7号。食いが悪い場合は、小型バリが効果的です。
 付け餌はオキアミのボイル、撒き餌はパン粉+チヌ用の集魚剤+アミエビを混ぜた物を使用。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年05月30日
マダコ喰い渋り傾向
 ヘリポート前の岸壁では、800g前後級までのマダコが釣れています。最近のここのマダコは喰い渋り傾向も見られ、明確な魚信が感じられないことも多くなっています。それだけに、かすかな異変を感じた時など、時々竿をしゃくって誘いをかけるような釣り方が効果的となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年05月30日
カマス低調気味でスタート
 600堤防では、カマスが釣れ始めていますが例年に比べると低調気味です。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年05月
「マダイ釣果」上昇傾向
 600堤防の先端部では、遠投カゴ釣りでマダイの釣果が上昇傾向。状況次第では、40cm級の数釣りも期待できます。35cm級のチダイや、夕まずめ頃には30cm級のマアジも釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年04月
マダイ・アジ堅調
 交通安全教育センター前の岸壁では、マダイアジが堅調に釣れています。狙いポイントは、沖合い約20m付近。アミエビ主体の高比重タイプの撒き餌を使った遠投カゴ釣りが効果的です。ハリスは1.5~2号、釣り針チヌ針1.5~2号が目安となります。ここでは、港外に流れ出るような下げ潮が期待できます。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年03月
マダイ堅調
 600堤防の先端部での遠投カゴ釣りでは、30cmオーバー級のマダイが堅調に釣れています。今後、マダイの乗っ込みが始まれば浅場に寄った良型のさらなる釣果が望めるようになります。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年02月
サッパ回遊でブリ
 七ツ島側の岸壁では、サッパが回遊中。このサッパを生き餌に使った泳がせ釣りで単発的にブリが釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年01月
アジ15~20cm級
 谷山港では、15~20cm級のアジが釣れています。
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2014年12月
シロギス堅調
 障子川河口付近では20cm前後級のシロギスが堅調に釣れています。これから次第に落ちに向かうシロギスは、河口周辺の堤防など、足下から水深のある場所が狙い場となります。
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2014年08月
マダイ堅調
 ヘリポート前の岸壁ではマダイが堅調に釣れています。現在は(釣り人が多いせいか?)岸壁際での反応は少なく、やや沖目もカバーするような釣り方が効果的です。
 遠投カゴ釣りで岸壁の沖合い約60m付近を狙ってマダイや40cm級のチヌも釣れています。岸壁から竿下付近をサビキ釣りで狙えば、アジ子も好調。朝夕のまずめ時の遠投カゴ釣りでは良型アジも釣れています。
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2014年07月
キチヌ40cmオーバー級
 谷山長水路では、水路の流芯付近でウキフカセ釣りで40cmオーバー級のキチヌが釣れています。
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2014年05月
チヌ釣果上昇傾向
 谷山港の岸壁では、チヌの食いが活発化。「春チヌ」がかなり期待できるようになっています。ヘリポート前の南側の岸壁では、ウキ沈め釣りで53cm前後のチヌマダイ、外道魚ではカタボシイワシ、ベラなどが釣れています。
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2014年03月
マアジ釣果継続中
 ヘリポート前の常夜灯付近では、夜釣りでマアジの釣果が継続中です。
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2014年01月
マアジ堅調
 ヘリポート前の夜釣りでは15~25cm前後までのマアジが堅調に釣れています。夜間は常夜灯の灯りが届く辺りが特に有望。遠投カゴや遠投サビキでは朝マズメ頃までは期待できます。
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2013年12月

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