釣果状況
サバフグ好調

【写真】コマロック前の岸壁で釣れたサバフグ
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
コマロック前岸壁でネイゴ

【写真】コマロック前の岸壁で釣れたネイゴ
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
フグ多発・マダイ不調?
600堤防の先端部付近ではフグが多発。マダイ狙いの遠投カゴ釣りでは、仕掛けが着水すると同時にフグに仕掛けを切られるような状況で大変釣りにくくなっています。
堤防の先端部付近の赤灯台側にはイカスミ跡も多く、アオリイカは順調に釣れているようです。
堤防の先端部付近の赤灯台側にはイカスミ跡も多く、アオリイカは順調に釣れているようです。
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
赤灯台堤防~600堤防間にナブラ
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
海底段差部でアオリイカ
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
足下で小ぶりのカサゴ
取材・編集:wiredFish編集部
2019年09月02日
夜釣りでアジ・時々足裏マダイ
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
アオリイカ堅調?
5月19日の谷山港での昼釣りでは目立った釣果は見られませんが、600堤防には、比較的に新しいイカスミ跡も多くアオリイカの堅調な果が伺えます。ただ例年に比べると、若干釣果は少なそうです。狙いポイントは堤防の両サイドほぼ均等に期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
アナゴ60cmオーバー級
グレーンセンター前(赤灯台堤防の根元付近)に仕掛けた魚獲りカゴで60cmオーバー級のアナゴや良型のタコが獲れています。
餌はブツ切りにした、カニや小魚などを使用します。今はワタリガニが接岸し、それを追ってタコも寄って来るシーズン。それ故にカニは特に期待できそうです。
ここではゴンズイが多く入ることがありますので、周辺の別のポイントも探ってみた方が良いかもしれません。
餌はブツ切りにした、カニや小魚などを使用します。今はワタリガニが接岸し、それを追ってタコも寄って来るシーズン。それ故にカニは特に期待できそうです。
ここではゴンズイが多く入ることがありますので、周辺の別のポイントも探ってみた方が良いかもしれません。
取材・編集:wiredFish編集部
2018年05月19日
散発的に豆アジ
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
チョイ投げでチダイ
ヘリポート前の東向き岸壁の北側の角部寄りでは、チョイ投げ程度のブッ込み釣りでチダイの手の平から足の裏前後級が堅調に釣れています。魚の喰いは短時間に集中する傾向があり、この日は午前11時頃(上げ潮の5分ぐらい)に時合となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
アジ子散発的にまだ継続中
ヘリポート前のアジ子は終息に向かって釣果状況が下降傾向ですが、岸壁北側の角部付近では、まだ散発的な釣果が継続中。現在はアジ子よりもネンブツダイが多くなっていますが、2投に1尾程度のペースで10cm前後級のアジ子が釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
「カサゴ」小型傾向
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
泳がせ釣りでアオリイカ
600堤防の根元から西方向に続く岸壁一帯では、アジ子の泳がせ釣りでアオリイカが堅調に釣れています。数週間前にはkg級も良く上がっていましたが、ここ最近は小型傾向で500g弱級が主型となっています。
仕掛けはオモリを付けないフカセ型が効果的。岸壁近くにチョイ投げで仕掛けを投じ、後は自由に生き餌を泳がせます。身軽なスタイルで広範囲に探るような釣り方も効果的です。
今後はアジ子が釣りにくくなりますが、600堤防の根元南側などでネンブツダイを調達することができます。
仕掛けはオモリを付けないフカセ型が効果的。岸壁近くにチョイ投げで仕掛けを投じ、後は自由に生き餌を泳がせます。身軽なスタイルで広範囲に探るような釣り方も効果的です。
今後はアジ子が釣りにくくなりますが、600堤防の根元南側などでネンブツダイを調達することができます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
遠投カゴで「マダイ」「アジ」
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
ウキフカセでチヌ・マダイ・ヘダイ
600堤防の先端部付近南側では、ウキフカセ釣りでチヌ(40cm前後級)、ヘダイ(35cm前後級)、マダイ(手の平~足の裏級)が堅調に釣れています。散発的に40cmオーバー級のアイゴ(バリ)の喰いも見られますが、細ハリスでは上がらないケースも多く見られます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
探ればカサゴ堅調
600堤防では手の平弱級のカサゴが堅調に釣れています。ただ全体に数は少なくなっていますので、カサゴの残っている所を探して探り歩いたり、敷石や沈みテトラのやや沖から堤防際までを広く探るような釣り方でなければ釣果はあまり期待できません。釣り人がカサゴを釣っていたポイントは、しばらく次の魚は入りませんので避けた方が無難です。平均的には一人4尾ほどの釣果が見込めますが、この日は低調気味で一人2~3尾の釣果となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
投げ釣りでエソ
600堤防では、南方向のやや沖合いをキス用の投げ釣り仕掛けで狙って単発的に30cm弱級のエソが釣れています。ここでのエソはそう数は釣れませんが、堤防北側でもアオリイカ狙いの泳がせ釣りで釣れることがあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
交通安全教育センター前のカサゴ
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
テトラ帯でカサゴ
交通安全教育センター前のテトラ帯では、テトラ際や穴を狙って散発的に手の平弱級のカサゴが釣れています。当日の付け餌はアオイソメですが、キビナゴ、カツオの腹皮、オキアミなどでも狙えます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月23日
潮次第でサバ
ヘリポート前の岸壁では、サバの釣果状況が見られるようになって来ています。現在はまだ群れも小さく、時合は短時間で終わる傾向。潮流れ次第で釣れたり、釣れなかったりという状況です。沖堤防との間を岸壁中央部付近まで入り込むとこは少なく、岸壁の北端、または南端の角付近が有望ポイントとなっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月07日
岸壁中央部でアオリイカ
ヘリポート前の岸壁では、500~600g級のアオリイカが釣れています。岸壁中央部付近は潮流れが悪く、小魚が入らない日も多いため日中の泳がせ釣りは苦戦気味。狙うなら夜間のエギングが有望な状況となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月07日
遠投カゴでアジ・マダイ
鹿商通運前の東向きの岸壁では、遠投カゴ釣りでマダイやアジが釣れています。釣果状況は潮次第となりますが、おおむね散発的、または単発的な釣果状況となっています。
マダイは岸壁近くは小型主体。足の裏級以上は30m以上の遠投ポイントが有望。大き目のカゴで十分に撒き餌を効かせて魚を寄せるような釣り方が有望です。釣りダナは底層(ウキ下10m前後)を基本とします。
アジは20cm前後級までが平均サイズですが、単発的に30cm前後級までが釣れています。
マダイは岸壁近くは小型主体。足の裏級以上は30m以上の遠投ポイントが有望。大き目のカゴで十分に撒き餌を効かせて魚を寄せるような釣り方が有望です。釣りダナは底層(ウキ下10m前後)を基本とします。
アジは20cm前後級までが平均サイズですが、単発的に30cm前後級までが釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年11月07日
アオリイカは小型主体?
ヘリポート前の岸壁ではアオリイカの釣果が期待できそうな状況です。釣果には人ムラや日ムラもあり、小型主体となりますが、単発的には良型も釣れています。数週間前には、指宿・山川方面で良型のアオリイカ釣果の上昇傾向がみられるようになっていますので、今後のここでの釣果も期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年10月14日
「メジナ」足の裏級
日本ガス前の岸壁の南側角部付近では、遠投カゴ釣りで足の裏前後級のメジナが釣れています。釣果は1人1、2尾程度とさほど数が望める状況ではありませんが、オオモンハタ、キジハタ、カワハギなど嬉しい外道魚も多く存分に楽しめそうな状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
アオリイカ釣果上昇傾向
谷山港では200~300g級のアオリイカの釣果が上昇傾向。現在は600堤防、ヘリポート前、日本ガス前の岸壁などが有望ポイントとなっています。
ヘリポート前の岸壁では、北側の角部付近が特に有望。夕まずめから夜間にかけては、餌木で単発的に700gまでの良型も釣れています。600堤防での釣果と合わせて考えると、このエリアにはアオリイカの群れが寄って来ている様です。
日本ガス前の岸壁では、南側の角部付近が有望。ここでの釣り方は泳がせ釣りが一般的ですが、現在は岸壁際に垂らすよりも、やや沖合いを泳がせた方が魚信は多くなります。釣果状況は日ごとに多少の変動もありますが、夕まずめからの半夜釣りで0~4杯、平均的には2杯ほどの釣果が見込めます。
ヘリポート前の岸壁では、北側の角部付近が特に有望。夕まずめから夜間にかけては、餌木で単発的に700gまでの良型も釣れています。600堤防での釣果と合わせて考えると、このエリアにはアオリイカの群れが寄って来ている様です。
日本ガス前の岸壁では、南側の角部付近が有望。ここでの釣り方は泳がせ釣りが一般的ですが、現在は岸壁際に垂らすよりも、やや沖合いを泳がせた方が魚信は多くなります。釣果状況は日ごとに多少の変動もありますが、夕まずめからの半夜釣りで0~4杯、平均的には2杯ほどの釣果が見込めます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
ウキフカセ五目釣果
障子川河口左岸の岸壁でのウキフカセ釣りでは、小一時間の間に足の裏級のアイゴ、40~50cm級のボラ、30cm級のチヌ、ダイミョウサギなど多魚種が立て続けにヒットするような状況です。特定の魚が好調というわけではありませんが、なかなか楽しめる状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
散発的に「マダイ」手の平級
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
谷山港のアジ子の釣果状況

【写真】日本ガス前でのアジ子釣り
谷山港では良型化したアジ子が好調。昼釣りで20cm前後級の狙えるポイントもあります。
本文:「アジ子」次第に良型化
取材・編集:wiredFish編集部
2016年09月29日
チヌ狙いで小ダイ・アメウオ

【写真】障子川河口左岸の東向き岸壁
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
マダイ手の平~足の裏級
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
メジナ手の平級
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
泳がせアオリ苦戦?
ヘリポート前の岸壁での泳がせ釣りでのアオリイカはかなり厳しい状況。10日頃に500g級が釣れたとの情報はあるものの、ほとんど釣果のない日が続いています。ただ600堤防で堅調な釣果が見られることから、ここでもやがて釣果が見られるようになるかも知れません。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
豆アジやや好調
ヘリポート前の一文字堤防向きの岸壁北側では豆アジが1投ごとに釣れて来るような状況。これまでの釣果状況が低調気味だったことが影響してか狙う人はあまりいませんが、釣り人が増えれば撒き餌も効いてさらに釣果が期待できそうです。
このサビキ釣りでは、小ダイが比較的に好調です。散発的にダイミョウサギ(アメウオ)も釣れています。
このサビキ釣りでは、小ダイが比較的に好調です。散発的にダイミョウサギ(アメウオ)も釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
シロギスまだ不調?
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
海底段差部でアオリイカ
600堤防ではアオリイカが堅調に釣れています。特に有望な狙い場は、堤防北側の際の沈みテトラの終端部付近。現在はイカスミも多く残っているのでそれが目印にもなります。ここから赤灯台堤防の先端部付近までの海底は段差状になっていてベイトの集まりやいポイントです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
チヌ好調
600堤防の先端部付近から南方向をウキフカセ釣りで狙って40cmオーバー級までのチヌが好調です。現在、チヌの食いが多発するのは朝8時頃までの間。潮が堤防沿いを左流れに流れる時が特に有望です。
ここでは、チヌ狙いの外道魚として狙いでアイゴ(バリ)も良く釣れています。釣果状況には日ムラもありますが40cm級が6枚ほど釣れることもあります。本命魚として狙えばさらに期待できそうです。
ここでは、チヌ狙いの外道魚として狙いでアイゴ(バリ)も良く釣れています。釣果状況には日ムラもありますが40cm級が6枚ほど釣れることもあります。本命魚として狙えばさらに期待できそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月20日
単発的にハナハゼ
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
散発的にシロギス・サビキで小ダイ
ヘリポート前の岸壁のシロギスは、当歳魚が散発的に釣れ来るような状況です。
豆アジ狙いのサビキ釣りでは、手の平前後級のマダイも釣れています。釣果状況は潮次第で、堅調に釣れる日もあればほとんど釣れない日もあります。
豆アジ狙いのサビキ釣りでは、手の平前後級のマダイも釣れています。釣果状況は潮次第で、堅調に釣れる日もあればほとんど釣れない日もあります。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
小型アオリちらほら?
日本ガス前の岸壁(東向きの岸壁)での日中の泳がせ釣りでは、アオリイカらしき魚信はあるもののなかなか釣果には至らない状況。生餌の齧られた跡を見ると、おそらく300g前後の小型が食って来ているものと思われます。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
豆アジ釣果にムラあり
谷山港の豆アジは、場所ムラも顕著に見られます。現在は日本ガス前の岸壁(東向きの岸壁)の豆アジが好調。竿下付近のポイントで撒き餌に簡単に浮いてくる様な状況ですが、ヘリポート前の岸壁の豆アジは低調気味。ぽつりぽつりと釣れて来るような状況です。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年08月06日
雨天こそ豆アジ好調!?
不安定な天候が続き、ヘリポート前の岸壁にはあまり釣り人はいません。しかし現在は晴天日よりも、薄暗い曇りや雨の雨日の釣果が有望かも?豆アジが好調に釣れています。、他には、散発的に中アジ、大アジ、ヤズなどの魚も釣れています。多少天候が悪くても、(落雷や波にさらわれるような危険が無ければ)竿を出してみる価値はありそうです。
取材・編集:wiredFish編集部
2016年07月15日
マダコまだ待機中?
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
シロギス15cm弱級
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
「遠投カゴ」夜明け前が有望
取材・編集:wiredFish編集部
2016年06月30日
マサバ回遊中
ヘリポート前の岸壁では、マサバが回遊中です。11月下旬頃には回遊の頻度が少なくなって来てはいますが、それでも時合になると入れ食いのような釣果状況となっています。狙い方は遠投カゴよりもウキサビキが効率的。岸壁の沖合い15mほどの所が狙いポイントとなっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年11月
遠投カゴでチヌ・ボラ
ヘリポート前の岸壁での遠投カゴ釣りでは、45cm級のチヌや50cm級のボラが釣れています。狙いポイントは東向きの岸壁の中ほどの沖合い40~50m付近。
当日の使用タックルは、ロッド:遠投竿 3号 5.3m、リール:スピニングリール(大型)、道糸:ナイロン5号、ウキ止め、シモリ玉、羽根ウキ 10号、シモリ玉、ウキ止め、クッションゴム、片テンビン、ステンカゴ(オモリ8号)、ハリス:2.5号 2ヒロ、釣り針:伊勢尼針:5~7号。食いが悪い場合は、小型バリが効果的です。
付け餌はオキアミのボイル、撒き餌はパン粉+チヌ用の集魚剤+アミエビを混ぜた物を使用。
当日の使用タックルは、ロッド:遠投竿 3号 5.3m、リール:スピニングリール(大型)、道糸:ナイロン5号、ウキ止め、シモリ玉、羽根ウキ 10号、シモリ玉、ウキ止め、クッションゴム、片テンビン、ステンカゴ(オモリ8号)、ハリス:2.5号 2ヒロ、釣り針:伊勢尼針:5~7号。食いが悪い場合は、小型バリが効果的です。
付け餌はオキアミのボイル、撒き餌はパン粉+チヌ用の集魚剤+アミエビを混ぜた物を使用。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年05月30日
マダコ喰い渋り傾向
ヘリポート前の岸壁では、800g前後級までのマダコが釣れています。最近のここのマダコは喰い渋り傾向も見られ、明確な魚信が感じられないことも多くなっています。それだけに、かすかな異変を感じた時など、時々竿をしゃくって誘いをかけるような釣り方が効果的となっています。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年05月30日
「マダイ釣果」上昇傾向
取材・編集:wiredFish編集部
2015年04月
マダイ・アジ堅調
交通安全教育センター前の岸壁では、マダイやアジが堅調に釣れています。狙いポイントは、沖合い約20m付近。アミエビ主体の高比重タイプの撒き餌を使った遠投カゴ釣りが効果的です。ハリスは1.5~2号、釣り針はチヌ針1.5~2号が目安となります。ここでは、港外に流れ出るような下げ潮が期待できます。
取材・編集:wiredFish編集部
2015年03月
マダイ堅調
取材・編集:wiredFish編集部
2015年02月
シロギス堅調
取材・編集:wiredFish編集部
2014年08月
マダイ堅調
ヘリポート前の岸壁ではマダイが堅調に釣れています。現在は(釣り人が多いせいか?)岸壁際での反応は少なく、やや沖目もカバーするような釣り方が効果的です。
遠投カゴ釣りで岸壁の沖合い約60m付近を狙ってマダイや40cm級のチヌも釣れています。岸壁から竿下付近をサビキ釣りで狙えば、アジ子も好調。朝夕のまずめ時の遠投カゴ釣りでは良型アジも釣れています。
遠投カゴ釣りで岸壁の沖合い約60m付近を狙ってマダイや40cm級のチヌも釣れています。岸壁から竿下付近をサビキ釣りで狙えば、アジ子も好調。朝夕のまずめ時の遠投カゴ釣りでは良型アジも釣れています。
取材・編集:wiredFish編集部
2014年07月